今回の「きんさちの子育て成功ブログ」は
【超入門編②】小学校で学ぶプログラミング教育とは?
- 小学校で学ぶプログラミング教育とは?
- 小学校のプログラミング教育 具体例を紹介
- 実施した子どもたち・保護者・先生の感想は?
以上の内容になります!
小学校で学ぶプログラミング教育とは?
小学校で学ぶ
プログラミング教育とは?
【超入門編②】
小学校のプログラミング教育
前回の記事で、小学校のプログラミング教育について簡単にご説明したいましたが、さらに深堀して、具体例をご紹介します!
突然ですが、
あなたのお子さんが通っている小学校ではどのような方法でプログラミング教育を行っているか、ご存じでしょうか?
「?」と今頭の中に浮かんだ方、大丈夫です。
まだまだご存じでない方が、大半です。
2020年度から始まったばかりのプログラミング教育ですが、未だ手探りで授業を行っている学校も多く、一般的にはまだ浸透してはいないと思われます。
先生方も今まで学んできている訳ではないので、今研修などで一生懸命理解している途中なのでは無いでしょうか。
各学校によって教材や課題が違っています。あなたが「?」となるのも仕方のないことです。
小学校プログラミング教育の目標は?
文部科学省が定めている小学生のプログラミング教育ですが、取り組み目標があり、ざっくり要約しますと
『プログラミングの基礎教育をほかの授業に程よく取り入れて実施してね!』
と書かれています。
これは内容を把握して詳細は各学校の解釈次第で実行してください。と言うことのようです。
これは教育委員会や、各学校先生方、大変だと思います💦
学校や、県の教育委員会の人に、プログラミンの知識がある人、得意な人、またはパソコン操作が大好きで、そして詳しい人がいなければ、個別のカリキュラムを作成するのは困難なのでは?とも思います。担任をしながら行っている人は凄すぎて涙出そうです!
パソコンで何ができるのかわからない人は、「わからないことがわからない状態」で、パソコンの操作をしています。
私個人の意見なのですが、この『わからない状態』をそのままにしている人も少なからずいらっしゃると思います。(公務員もしかり)
できることなら、小学生のプログラミング教育には小学生向けプログラミング教室の先生に出張授業をしてもらって、しっかりと学習して欲しいとも思います。
餅は餅屋です!先生は小学校教諭として子どもたちをしっかりサポートするのが好ましいのでは?
そのほうが、最終的にコスパもよく、子どもたちにもいいのでは?
あなたはどう思いますか?
私がもし今、小学生の子どもがいるのであれば、学校のプログラミング教育の状況次第では、教室に通わせると思います。
なぜなら小さなころから「これはどうやったら出来るだろう?」「他に方法はないのかな?」とプログラミング学習をしていると、「通常の生活の中でも色々なことを実現する能力を身に着けることができるようになるかもしれないから」です!
ちょっと脱線しましたが、国が考える小学校プログラミング教育の目標はどんなものなのか、見ていきましょう!
現在、日本ではデジタル化、IT化、クラウド化がグングン進んでいます。
この間Youtube動画で、ソフトバンクの孫正義さんがお話しされていたのですが、
「まず、ヤバイということを知ってください」
と、おっしゃってました。
これは「AGI(汎用人口知能)が何か知っていますか?」という会場への問いかけにほとんど手が上がらない状況をみて発せられた言葉です。
またChatGTPの使用にも言及し、企業における使用率を例に挙げ、米国企業では51%が利用しているのに対し、日本の企業では何とたったの7%。さらに使用を禁止している、又は禁止を検討している企業が72%。
このことに関して、「甚だ問題である」とおっしゃっています。
私は今、IT企業に勤務しているので、さすがにChatGTPは社内で使用できる環境ですが、しかしその使用も、プログラミングを行う時など、一部の人が利用しているだけの気がします。孫さんに会社を訪問されたら「甚だ問題である」と言われるレベルかもしれません💦
👆から動画をご覧になれます!興味があられる方はぜひのぞいてみてください!
こういった現状を打破するためにも、小学生のうちからITにおける考え方を変えるように教育が始まったのかな?と思います。
あっ!!また話が脱線しておりました。本題に戻ります💦
国が考えるプログラミング教育の目標とは?
文部科学省の小学校プログラミング教育の手引きでは、プログラミング教育の目標、内容、指導方法が以下の内容で示されています。
※長文で書かれていたので、わかりやすくまとめてみました!
【文部科学省 小学校プログラミング教育】
文部科学省は、プログラミング教育のねらいを提示しています。
その内容をふまえ、各都道府県、各市町村、各小学校が教育課程を決めていってます。
ですので、今のところ各管轄、教育機関で、カリキュラムはまちまちです。
上記の様な内容を盛り込んで、小学生のプログラミング教育は行われます。
どうでしょう?少し具体的に内容が見えてくるとプログラミング教育が楽しそうに思えてきませんか?
小学校のプログラミング教育について、あなたはご存じでしたか?
2020年度から始まったプログラミング教育ですが、開始した翌年度、2021年に「くもん出版」が「プログラミング教育」に関する調査を実施しています。
結果は以下の通り。
2020年度から小学校で「プログラミング教育」が必修化されたことを知っているか?
・知っている・・・37.8%
・何となく知っている・・・41.8%
・知らない・・・20.5%
学校教育におけるプログラミング教育はどのようなものだと思いますか?
・パソコンを使って授業を行う・・・60.7%
・プログラミングという教科を学ぶ・・・39.8%
「プログラミング教育が必修化されたのは知っているが、内容まではわからない」ということが調査でわかりました。
※他にも興味深い調査があるので☝から覗いてみてくださいね!
まだまだ誤解の多いプログラミング教育ですが、プログラミング教育の必要性は感じている、どちらかといえば必要性を感じている。と回答した人が74.4%とのこと。
これからどんどん必要になる教育なので、先生方は大変だと思いますが、子どもたちのために頑張って欲しいです!お願いします!!
各都道府県関連ホームページ
あなたのお住いの地域のプログラミング教育の内容をのぞいてみましょう!
都道府県や、教育員会、教育センターにリンクしています。プログラミング教育の取り組み方に少々差があるような気もしますが、子供たちのためにも頑張ってほしいです!
■ 地域 参照URL一覧 ■
(主に都道府県庁、都道府県教育委員会、教育センター)
※ いくつかの県で該当ホームページや資料などを、うまく検索できなかったのか、発見することが出来ませんでした💦
発見次第、リンクを作成します。(発見したら教えてください🙏⇐他力本願😅)
小学校のプログラミング教育 具体例を紹介
小学校のプログラミング教育
具体例を紹介
【超入門編②】
小学校のプログラミング教育
プログラミング教育と聞いて、その教育風景をあなたは頭に思い描くことができますか?
文部科学省や、学校で実践している情報がありましたので、以下をご覧ください!
小学校のプログラミング教育 ①
プログラミング教育について、文部科学省が詳しい内容を動画で出してくれています。
因みに私は、「実践事例①」を視聴して、ICTをこれでもかと有効利用している先生に、単純に「すごい!」と驚いてしまいました。
20221201【小】プログラミング教育授業実践研修会 2.実践-1
20221201【小】プログラミング教育授業実践研修会 3.実践-2
是非、視聴してみてください!アラフィフの私は、学校でこんなことやってるの!?とビックリして、関心しました~😲何だかすごい世の中になりましたね💦
小学校のプログラミング教育 ②
各都道府県で作成している動画を発見したので、覗いてみてください!
どのような学習をするか、学習イメージを確認することが出来ます!
<新潟県>
ビジュアルプログラミング言語「Scratch(スクラッチ)」を使った動画がありました!
👇 youtubeチャンネル
<大阪府>
各小学校で行われた授業のレポートが掲載されています!どの小学校も、頑張って工夫されてます!
私思うんですけど、これ授業参観などでもいいので、親子で授業をして欲しい!!
色々な教材のことも保護者の方が知らないと自宅では学習できないし、お子さんのためにやってあげたくても躊躇されてる保護者の方もいらっしゃるのでは?
保護者に向けの授業の案内はすでになされていると思いますが、実際に保護者対象の授業を開催してもらえると、家庭内のリテラシーが上がって子どもたちがきちんと学習をすることができるのでは?と思います。
プログラミングは「教えあい」の部分(コミュニケーション)も大きいので、家庭で学んだお子さんが、授業だけでは理解できなかったお友達に、手を貸してあげるなど、お互いにスキルを高めていけるのではないでしょうか?
また、小学校のプログラミング教育で使用する教材が初めてな保護者の方も多いはず!
小学生の低学年からできる教材として、「Viscuit(ビスケット)」や「Scratch(スクラッチ)」などの自宅で利用する方法を保護者に教えて欲しいと思うのですがいかがでしょう?
( ̄▽ ̄;)欲張りすぎでしょうか?
自宅でもお子さんが学習できるようにサポートがあると嬉しいですよね。
家庭で楽しみながら学べる!家族で、情報リテラシーを一緒に向上させよう!
私、何度も申しておりますが、
「家族みんなでやる方が絶対いい」
です!
プログラミング的思考力やITリテラシーのレベルが違うと、お子さんと話が合わなくなってしまうかもしれません!
40歳代以上の大人の人は急激に変わっていく世界に、ついていくのに必死と言う方もいらっしゃれば、すでについていく事をあきらめている方もいらっしゃるようで、ここ最近のIT化のスピードに追い付いていけないと恐怖を覚えている人もいらっしゃるのではないでしょうか。
恐怖からか、インターネットはやらない方がいい。と思い込んでいたり、すぐウイルスに感染して、自分の情報を抜かれてしまう危ないもの。という認識をされている方もいらっしゃいます。
「えっ?未だにそんなこと言っている人いるの?いや、まさか~!」
と思われる方は、おめでとうございます!平均以上の情報リテラシーをお持ちです。👏👏
以前パソコン教室でインストラクターをしていた時に、ご自分でメールマガジンの登録をされたそうですが、「毎日メールが届きだしてウィルスに感染したかもしれないから、電源を落としてネット回線もつながらないようにした。」という方がいらっしゃいました💦
(拝見しましが、普通のゴルフの情報メルマガでした💦)
他にも、これ以上IT化が進んだら、仕事が無くなってしまう!とおっしゃるかたもいらっしゃいますし、何をするにもデジタル化で普通の生活も出来なくなる。
と悩んでいる人、身近にいらっしゃるのではないでしょうか?
IT社会に尻込みしている方がいらっしゃったら、まずは身近なことからチャレンジしてみて!とお伝えください!
● スマホを使っているのであれば、QRコード支払や電子決済でキャッシュレス生活!
● お買い物時は、セルフレジを使用する!
(操作がわからない時は、店員さんに熱い視線を投げてみましょう♪すぐ来てくれます!)
● 私もようやく体験した、セルフのスタンド!
今まで怖くてできなかったけど、やってみたら楽しかったです♪笑
世の中の進化や変化を恐れずに楽しむことができるあなたは、お子さんと楽しくプログラミング学習ができるはずです!
IT化しない方がいい。このままでも生活できる。と思っていらっしゃる方もまだ多くいらっしゃいますが、文明の力はその思いにお構いなく進んでいきます。
昔は当たり前だけど、今は形がないものがたくさんありますよね。
昔は便利だったであろう文章を送る時に「矢文🏹」を使う人は今はいませんし、合図をするのに、「のろし🔥」を上げる人もいません。
歴史が証明してくれているように、便利なものが生まれたら、それまでに使用されていたものは自然と消えていきます。
今は車社会なので、あなたがどんなに馬車に乗って移動したくてもできないんです。
世の中が便利なものによって、発展、整備され昔の手段を使用することもできなくなってしまいます。
弓の使い手や、馬車を作る職業の人の仕事が無くなってしまったかもしれませんが、世の中が変わっても新しい世界に合った職業も出てくるし、さらに先を見据えた職業も出てくるはずです。
どんどん脱線しておりますが、私がお伝えしたいことは、
テクノロジーは衰退することなく、これから更に加速して進んでいきますよ~!
と言うことです。
そして今、世の中が一番変化しているときです!この世界の転換期にお子さんと一緒にステップアップしていくことをお勧めします。
ICT(IT機器やアプリケーション全般)の利用が一般化してきた世の中で、後れを取らないよう、私も情報発信頑張りますので、家族全員で情報リテラシーのレベルを上げていきましょう!!
小学校のプログラミング教育 実施した児童・保護者・教師の感想は?
実施した児童・保護者
教師の感想は?
【超入門編②】
小学校のプログラミング教育
「小学生のプログラミング教育」について各機関でアンケートが行われています。
2020年よりも前にモデル校としてプログラミング教育を先行して行っていた学校も含まれると思いますが、一部ご紹介します!
アンケート一部紹介(参照掲載リンク先あり)
児童回答:プログラミングの学習は楽しかったですか?
とてもそう思う 28.1%
そう思う 45.7%
わからない 18.4%
あまりそう思わない 6.5%
全くそう思わない 1.2%
73%程の児童が楽しかったと回答
教師回答:先生から見て児童はプログラミング教育に関心を持っていますか?
ほとんどの児童が関心を持っている 32.9%
およそ半数の生徒がかんしんをもっている 41.9%
75%近くの先生が、半数以上の児童がプログラミングに興味を持っていると回答
保護者回答:家庭内にお子さんが使用できるパソコンやタブレットがありますか?
ある (専用、共用、条件付きで使用可能)・・・約75.5%
ない・・・14.4%
思ったより多くの家庭でICT機器の活用されていました。ちなみに主な使用内容は動画視聴とゲームでした!
他のアンケートも気になる方は下のリンクからご覧ください!
これからプログラミング教育が当たり前の世界になって、子どもたちもプログラミング的思考で考えることができるようになれば、パソコンやタブレットで見ていた動画を作ってみたい!ゲームを作ってみたい!とこれまで多くの子どもたちが魔法のように漠然と使用していた動画やアプリケーションを、自分でもパソコンなどで作成することができると気づきだします。
そうなると子どもたちの「知りたい!」の気持はとっても強いので、あっという間に色々なことを成し遂げてしまって、あなたを驚かせてくれるかもしれません。
アンケート結果から、ほとんどの小学生は・・・。
約7割の子どもたちがプログラミング教育を「楽しい」と感じたことがわかりました。
子どもは新しいことに触れるのが、基本的に好きです。
普段何気なく使用している機器やアプリが実はプログラミングされていて、プログラミングは誰でもできるようになる!となると、性格に合っている子はガンガン使いだすでしょうし、「プログラミングが好き。」までいかなくても、学習途中でパソコンに触ったり、検索をしたり、他の学習や生活にアプリケーションやインターネットを利用できるようになることも、ITリテラシーを上げることができていいのでは?と私は思います。
まずは、「何ができるのか?」と言うことを考えるということが重要!
自分が出来なくても、何が出来るのかを知っていると、得意な人に「こんなことやりたい!」とお願いして、自分のアイディアを形にすることが出来るからです!
「何ができるのか?」
を知らないと、まずアイディアさえ、考えることが出来ません。
私は子どもたちにどんどん新しいテクノロジーにチャレンジして欲しい!チャレンジしなくても何ができるのかは理解していて欲しいと思います。そのためのプログラミング教育。教育機関にもどんどん腕を磨いてレベルアップしてもらって、日本中の子どもたちがICTを普段使いできるように、頑張ってもらいたいです。
熱く語ってしまいましたが、あなたの考えはどうですか?
プログラミング、どんな子が向いてるの?
プログラミング教育が必要なのはわかってるけど、うちの子は向いていないみたいだし、そもそも算数も理科も苦手だから・・・
というお声もよく聞きますが、今はプログラミングは文章で指示を出してあげることが出来れば大丈夫です!
ChatGTPなどの生成AIを使って、プログラミングのコード(命令文)をAIに書いてもらいたい時は文章で説明するんです。
「ボタン1をクリックすると、●●が▽▽の場合、※※をtextbox1へ表示し、それ以外は■■の中から該当する回答をtextbox2へ表示するコードをVBAで書いてください。」
でOK。
AIが理解できるように事細かに書いてあげれば、色々なコードが出来上がります!
なので、「プログラミングでどのようなことができるのか?」を理解し、文章さえキチンと書き出すことができれば、いわゆる文系の人でも簡単にプログラミングできてしまう世の中になってきています!
私もいわゆる文系です。大学には行っていないので、専攻が文系とかではないですが、国語の教科は上位にいるのに、数学は追試組にいるような生徒でした💦
ですが、今はChatGTP他、生成AIを駆使して、Microsoft Excelで使用するVBAのコードを書いたりしています!
15年ほど前にホームページを作成するHTMLやCSSを学習しましたが、これもこれからは、生成AIで作成できるそうです!
今は最低限の知識でプログラミングを活用できる環境がある・・・💛楽しいです😆❤
(※ どんなことが出来るのか理解していないと、指示が出せないので、基礎の学習は必要です!youtubeなどでも学習できますよ♪)
世の中には不得意をカバーしてくれるツールがたくさんありますので、あなたも恐れずにどんどん活用していきましょう!
まとめ
まとめ
【超入門編②】
小学校のプログラミング教育
今回は、「【超入門編②】小学校で学ぶプログラミング教育とは?」について詳しく説明しました。
①小学校で学ぶプログラミング教育のカリキュラムは?
文部科学省から提示されているのは、指針なので、県や市区町村でカリキュラムはまちまちです。
各学校でも取り組み方をいまだ模索中の様ですが、2024年度からは大学の共通テストでも「情報」が必須になり、これからますます力を入れていかないといけない教科になるはずです。
②小学校のプログラミング教育 具体例を紹介
小学校で行われている、小学生のプログラミング教育の実例をご紹介しました。
小学校では、どのようなプログラミング教育が行われているのか、お子さんに聞いてみてくださいね。
③小学校のプログラミング教育を実施した子どもたち・保護者・先生の感想は?
「楽しかった!」
アンケートを元に小学校のプログラミング教育を体験した子どもたちの約73%が「楽しかった!」という感想もっています。
先生から見た「半数以上の児童がプログラミングに興味を持っている」も約75%でした。
プログラミング教育を行っている時の子どもたち特有の「知りたい!」「楽しい!」の顔が見えてきそうですね。
これから先、さらに進んでくテクノロジーに子どもたちが後れを取ることなくリテラシーを身に着けることが出来るように、安定した教育が早く確立して欲しいと私は思います。
次回は「【超入門編③】小学校で始まったプログラミング教育のねらいは?」をお届けします!
次回の『きんさちの子育て成功ブログ』では
【超入門編③】小学校で始まったプログラミング教育のねらいは?
についてお伝えします!
- 文部科学省が考えるプログラミング教育のねらいとは?
- プログラミング教育のねらいから見えてくること3つ
- 10年後の未来予想は?
「小学生のプログラミング教育」にあまりいい印象をお持ちでない方もいらっしゃるとお聞きしたので、なぜ今、小学校でプログラミング教育が始まったのか?という事を深堀していきたいと思います!
この記事が、お子さんの素晴らしい未来を切り開く手助けとなりますように!
最後までお読みいただきありがとうございました。
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