今回の『きんさちの子育て成功ブログ』は
GIGA|小学校|タブレット教育のメリット・デメリットは?
- 小学校で身につく〇〇リテラシーとは?
- タブレット(パソコン)を使うデメリットとは?
- タブレット(パソコン)を使うメリットとは?
以上の内容でお届けします!
GIGAスクール構想|小学校で身につく〇〇リテラシーとは?
小学校で身につく
〇〇リテラシーとは?
【第3回】
GIGAスクール構想
2024年現在、小学校でも毎日のように端末を使用して授業を行っている学校も増えていますが、改革が進むにつれ、様々なメリット・デメリットも報告されるように。
GIGAスクール構想のメリットもよくわからないけど、
最近デメリットも聞くようになったので何だか不安…。
単なるICT端末の導入ではなく、「教育の未来」を大きく変革する、GIGAスクール構想。
今回はそんな「未来」を作るために行われている教育革命について話していきます!
子どもたちの可能性を∞(無限)に広げる、教育革命が始まった!
GIGAスクール構想は、ICTを活用することで、従来の画一的な教育から、一人ひとりの個性に合わせた個別最適化された教育を実現することを目指しています。
子どもたちが、自分のペースで、自分の興味や関心に合わせた学習を進めることができるようになるのが大きな目的の一つです。
GIGAスクール構想で、ICT端末を導入するだけではありません。
子どもたちが主体的に学び、未来を創造していく力を育むための、教育改革とも言えるものです。
そして専門的な知識(リテラシー)も身につけて行きます。
GIGAスクール構想で身につくリテラシーとは?
最近よく耳にする「リテラシー」と言う言葉。
「〇〇リテラシー」は、特定の分野に関する知識や理解、活用の力を表す言葉ですよね。
それではGIGAスクール構想で身につくリテラシーを紹介します!
- 情報リテラシー: インターネットや情報通信技術 (ICT) を活用して、情報収集、情報分析、情報発信などを行う能力
➡インターネット社会において必要不可欠な、情報収集・分析・発信・活用能力です。
情報の真偽を見極め、適切な情報源から必要な情報を見つけ出し、効果的に活用することが求められます。 - ネットリテラシー: インターネットを安全かつ倫理的に利用するための知識と態度
➡インターネットを利用する上で必要な、倫理観やマナー、法律知識などを理解した能力です。
誹謗中傷や個人情報の漏洩など、ネット上のトラブルを回避し、安全にインターネットを利用することが求められます。 - メディアリテラシー: テレビ、新聞、インターネットなど様々なメディアを批判的に理解し、活用する能力
➡メディアが発信する情報を鵜呑みにせず、多角的に分析し、自分なりの判断をすることが重要です。
———————————————————————————– - 情報モラル: 情報社会における倫理的な規範やマナー
➡情報倫理とも呼ばれ、情報社会における倫理的な規範や価値観に関する知識と、それらを踏まえた行動規範です。
情報収集・発信などの行為において、他者の権利やプライバシーを尊重し、社会に悪影響を与えるような行為を慎むことが求められます。
このようなリテラシーを複数組み合わせながら情報の正解を生き抜くための力をつけていかなければこれからの生活が立ち行かなくなると言われています。
情報リテラシーよりも大事な「情報モラル」
また情報モラルも一緒に載せましたが、これこそ一番大事だと言われていますよね?
インターネットや情報機器を利用する全ての人に教育が必要だと私は思います。
何なら大人の人も強制的に学ばせるべきだと思うくらい、重要なもの。
ご存じのようにインターネットや情報機器を利用する際に守るべき倫理観やマナーのことを「情報モラル」と言いますが、近年、情報化社会が急速に進展する中で、情報モラルの重要性が高まっています。
情報モラルでよく耳にする事柄を上げてみますと
- ネットいじめや誹謗中傷の防止: インターネット上での誹謗中傷は、相手を傷つけるだけでなく、法的な責任を問われることもあります。
- フェイクニュースや情報操作への対策: インターネット上には虚偽の情報も多く存在します。情報源の信頼性を確かめ、批判的に情報を読み解くことが重要です。
- 個人情報の保護: 個人情報は適切に管理し、漏洩や悪用を防ぐ必要があります。
- 著作権の尊重: 他人の著作物を無断で利用することは違法です。
- ネット依存症の予防: インターネットの利用時間を適切に管理し、依存症にならないように注意する必要があります。
が挙げられます。
SNSなどで少し発信する時にも「情報モラル」を意識しなければなりません。
かくいう私も、発信者ですので、「情報モラル」を意識してブログ記事を書いています。
・間違った情報を書いていないか?➡その都度書いた記事の内容を確認する
・著作物を無断で利用していないか?➡著作物も利用方法や紹介の仕方、出典元を掲載したか?など調べながら行っています。
このインターネットや丈夫機器を利用する際に守るべき倫理観やマナーである「情報モラル」(簡単に言うと「ネット社会で守らなければいけないルール」を子どもたちにも浸透させなければいけません。
この「情報モラル」はインターネットの利用者が増えたことによる様々な要因で重要視されるようになりました。
以下のような問題を防ぐためには、
情報モラルを理解し、正しい知識と行動を持つことが重要です!
- ネット上の誹謗中傷や炎上
- 個人情報の漏洩や盗難
- 著作権侵害
- サイバー犯罪
以下の事からきをつけていきましょう!
理解しているようで、理解できていないかも!?
あなたももう一度確認してみてくださいね!
再度、情報モラルを確認して、あなたのレベルを上げていきましょう!
お子さんたちはちゃんとあなたを見て育ちます!
進化は止められない?小学生から情報リテラシー・モラルを身に着けよう!
以上の様なリテラシーやモラルは、これからの生活をより豊かなものにしていく必要な知識となります。
悲しい事にテクノロジーの進歩はどうやっても止められませんので、諦めて新しい時代に備えましょう。
「情報リテラシー」や「情報モラル」は校則や交通ルールと同じく、小学生にとっても必須スキルとなっています。
未来の教育はもうすでに始まっていて、九九と同じように全国民が周知している状態を目指しています。
「未来の教育」と言われても、ピンとこない。と思われる方も多いはず。
しかし、生活の中でテクノロジーが発達してきている今、大人も含め「未来の教育」が必要になってきますし、20年後には「青は進め、赤は止まれ」と同じくらいに浸透してくものだと思います。
2023年に日本でもChatGTPをはじめ、生成AIが普及しだしました。
「いつも使ってるよ!」と言われる方ばかりだと思います。
いや、嘘です💦あまり使われていないと調査で出ていますね…。
日本での使用率は2023年の調査で
企業への導入率が24%で、調査対象国:18か国中 16位です。
日常的に活用する人の割合は、
- 経営層・・・36%(調査対象国:18か国中:17位)
- 管理職・・・19%(調査対象国:18か国中:18位)
- 現場従業員・・・13%(調査対象国:18か国中:13位)
なかなか大変な順位をたたき出しております・・・。
日本が後進国と言われるのも納得のいく結果になっていますね😱😱😱
このようなテクノロジーの活用が進まない背景にどのようなものがあるのでしょうか?
あなたはどんなことが思い浮かびましたか?
さぁ、今日からChatGTPなどの生成AIを使って生活してみましょう!
ちなみに私はボチボチ使っている方だと思います。
仕事だったり、家庭の事だったり、時にはうまい言葉をを探したり、画像にある文字を書き出したりと、使ったりしてます。1日1回は使用している気がします。
話は逸れましたが、この使用率の順位何とか上げていきたいものですね…
では、2023年に全国の小学校でタブレットやノートパソコンがひとり1台配布がほぼ完了し、授業で活用されるようになりましたが、各箇所からタブレット端末やパソコンを使用するデメリットも出てくるようになりました。
GIGAスクール構想|タブレット(パソコン)を使うデメリットとは?
タブレット(パソコン)を使う
デメリットは?
【第3回】
GIGAスクール構想
GIGAスクール構想で配備された一人一台のタブレットおよびノートパソコンですが、実用が進むにつれ、各機関やご家庭から様々な声も届くようなってきました。
いまのところデメリットが出ていない学校もあるようですが、今回は6つのデメリットを上げていきます。
あなたのお子さんの学校では、どんな内容のデメリットがあげられていますか?
GIGA|タブレットやパソコン使用の「6つのデメリット」とは?
「プログラミング教育」に力を入れている都道府県やモデル校から上がってきているデメリットをご紹介しますと、
1. 教育格差の拡大
2. 情報モラルの低下
3. 教員の負担増加
4. ネットワーク環境の整備
5. 教材不足
6. 不適切な利用
以下に詳しく説明していきます!
GIGAスクール構想では、家庭の経済状況に関わらず全ての児童生徒がICT教育を受けられる環境が整うというメリットもありますが、そもそもインターネット環境や端末の利用スキルに差がある場合、教育格差が拡大する可能性が指摘されています。
インターネットには、不適切な情報やサイトも存在します。
児童生徒が情報モラルを身につけていない場合、ネットいじめや個人情報の漏洩などのリスクが高まる可能性があります。
GIGAスクール構想では、教員が端末の管理や指導方法を新たに学ばなければならないため、教師への負担が増加しています。
また、授業でのICT活用方法を検討する時間や、研修、教材づくりなど、活用促進とともに教員が行う業務が多方面にわたっています。
GIGAスクール構想では、高速で安定したネットワーク環境を整備する必要があります。
しかし、学校によっては十分なネットワーク環境が整っていない場合もあり、円滑なICT教育の実施が困難になっているところも。
一度に何台ものタブレットやパソコンを一緒に使用するには、大規模なネットワーク環境が必要になってきます。
GIGAスクール構想に適した教材が不足しているという課題もあります。
従来の紙ベースの教材とは異なり、ICT教材は作成に時間とコストがかかります。
しかし一度構成してしまうと共有や他箇所での使用が安易にできるので、ネットワークを駆使して全国の教員がそれぞれ作成した教材を共有、使用できるように整備が必要です。
児童生徒が端末をゲームや動画視聴などの私的な目的で使用してしまう可能性があります。
授業に集中できなくなったり、使用頻度によっては依存症になったり健康被害をうけるリスクもあります。学校や家庭での「情報モラル・リテラシー」をきちんと身に着けなければなりません。
多くあげられている声が以上の事柄です。
その他、セキュリティなどの問題もあると言われています。
GIGAスクール構想|中古のノートパソコンは2万円以内で買えちゃう?
先ほど6つのデメリットを上げましたが、あなたの地域、小学校ではどのようなデメリットが出ていますか?
一つ目に挙げている「教育格差の拡大」はどうしても起きてしまうものだと思います。
家庭の経済状況やICT端末の使用頻度やネット環境などで格差は間違いなく広がることでしょう。
ご家庭で「教育格差の拡大」をできるだけ防ぐことを考えてみませんか?
自宅でICT端末を通常利用できる環境を準備することをお勧めします!
今やパソコンは、高価なものではなくなりました。
「は?」と思われた方。今は中古のパソコンがそこそこのスペックで2万円もしないんです!それならどうにかお子さん専用で購入できるのではないでしょうか?
毎回パソコンをごり押ししている私ですが、今から25年ほど前、当時年収200万もない中、パソコンを持っていることは必須だと思い、分割払いでパソコンを購入しました。
(中古パソコンはほとんど見当たらず、昔は高価だった(TдT))
ですがパソコンさえあれば、調べ物から、学習、翻訳、仕事に遊びにと色々なことをかなえることができます。
実は私のような貧乏人にはパソコンはもってこいのアイテムだったんです!😍
当時は高価だったパソコンも、今では安価で売ってます!
スペックもそれなりでまだまだ使える中古のノートパソコンが2万円ほどで購入できたりします。(←私が現在使用しているのも中古で19,800円でした😁)
インターネット環境も最近は近所の役所だったり、図書館だったりと、無料で使用できるところも増えてきているので、あなたの近くの公共施設も確認してみてくださいね!
因みに私はrakutenモバイルで、デザリングして使用しています!(かなりお得です!)
※注意!中古のノートパソコンは古い機種になるとバッテリーが充電できないものもあります。逆に充電できるものは「あたり」です!電源をつないだままで使用する分には問題ありません。
タブレットやノートパソコン、破損や故障したらどうなる?
あと、私が気になるデメリットが…
タブレットや端末が貸与の場合、返却が必要になってくるはずです。
学校で使用中や、通学時に帰宅時など、途中で破損したり、紛失する場合もあると思います!
だって、小学生なんだもん!!!
と言うわけで、そんな時どうしたらいい?と気になったので、少し調べてみました!
【大多数の学校で、学校が保険に入っている】ようなので、破損や故障の場合は無償で交換、修理をしてくれるそうです。これなら安心ですね!✨
紛失の場合は別で問い合わせが必要な感じです。
(保険の種類や状況にによるそうです。)
学校が保険に入っている、入っていないは端末を配布の時に、お話があるのでは?と思います。きちんと把握しておきましょう。
もし、【学校が保険に加入していない場合】は、個人で加入できるモバイル保険なるものもあるようです。
これは加入できる時期が決まっているようなので、早めに確認してみてください!
さらに、学校から加入を勧められる保険は割高と聞いたことがあります。
補償内容をよく確認して、弁償になっても5~7万くらいを貯めることができれば困ることは無いと思います!
(低学年のうちはタブレットの使い方を学んだりする期間、自宅に持ち帰ると言うことは無いと耳にしますので、その間に月1万円づつ気合入れて貯めてみてください!
もし故障も破損も紛失もしなければお金はそのまま残ります☆٩(。•ω<。)وヤッタ-♪)
その他、もしかしたら対象になるかも?というのが【受託者特約が付いている保険】。
特約なので、単品の保険にはありません。
損害保険や火災保険、車の保険などについているかもしれませんのでぜひ、確認してみてください。
保険会社により、対象になったりならなかったりするようなので、要確認です!
以上、デメリットをお伝えしました!
お次は、そんなデメリットに負けないメリットをご紹介いたします!
GIGAスクール構想|タブレット(パソコン)を使うメリットとは?
タブレット(パソコン)を使う
メリットは?
【第3回】
GIGAスクール構想
さて、デメリットをお伝えしましたが、それでもやっぱりタブレットやパソコンを使うメリットの方が勝ってる!と私、心の底から思っております!
あなたはお子さんがが主体的に学び出すとすごいことが起きると思いませんか?
好奇心旺盛な子どもたち。
そしてプログラミング的思考で養われる、
「何度も失敗(チャレンジ)して正解を導き出しましょう。」
失敗は成功の元と言う考え方を実践していくこと。
これってすごい事だと思いませんか?
個別指導塾並み?個別最適化された学習環境を実現!
個別最適化と聞いて、塾を想像してしまいました。
これまでの小学校などの授業風景として、
これまでの授業風景
教科書を見ながら先生が説明 ➡
授業内容を黒板に書いていく ➡
黒板を見て板書しながら時々教科書を読んだり(私は落書きをしたり)➡
手を挙げて「私はこう思います」など発表 ➡
最後は先生のまとめ
で45分間を終えていました。
これが、ICT端末を使用した授業になると、
これからの授業風景
先生がお題を出します ➡
子どもたちは教科書やインターネット検索をして教材を解いていく ➡
解いた回答を先生のパソコンへ飛ばします ➡
先生のパソコンには子どもたちが書いた回答がずらり ➡
その回答を見ながら先生や子どもたちが、プレゼンや感想を言う ➡
最後にみんなの意見を聞いた後の感想を書いて先生のパソコンへ飛ばす。(もしくは宿題)
で45分間を終える。
発表しない子も、みんな先生のパソコンに回答を上げないといけないので、うかうかはしてられないです💦
今度小学生を持つ友達に聞いてみたいと思います。
あなたのお子さんの小学校ではどうですか?教えていただけると嬉しいです!
何度でも失敗してもいいので、正解するまで何度もトライするプログラミング的思考法。
何度もあーじゃない、こーじゃない、そーじゃないと考えながらどんどん正解に近づいていく。
それを一人でやったりお友達やチームでやって、みんなで悪戦苦闘したり、喜んだりするのがこれからの学習方法というわけですね。
何だか書いていたら、スポーツのように感じてきましたが、これからの日本の教育、すごい事になるとあなたは思いませんか?
そして、GIGAスクール構想のひとつの目的である、個別最適化された学習。「誰一人取りこぼさないように」という思いが、構想の一つに組み込まれています。
画像:文部科学省ホームページ「(リーフレット)GIGAスクール構想の実現へ」より
授業風景が本当に今までとは違っています。
私も「GIGAスクール構想」や「プログラミング教育」を調べ出した当初は、まさかここまで授業が進化しているなんて思ってもいませんでした。
子どもたちの学習意欲もすごいようです。今は単純に端末を使っての授業がたのしいだけなのかもしれませんが、先生の指示を聞いてすぐに操作を習得できる子どもたち。
そう言えば、うちの息子もパソコン操作をすぐに覚えていたような気がします。
タッチタイピングはさせてなかったですが、頭に浮かんだことを入力する速さは、本当に数本の指を使って入力しているのか確認したくらいです😅
現在、日本では自宅で使うタブレットやパソコンは、ゲームや動画を見るためのツールになっているようですが、小学校で学習に使用していくうちにだんだんと、家にいるときも学習に役立つ便利なツールとして活躍してくれると思います。
GIGAスクール構想|主体的な学び
「勉強させられてる。」
「何で勉強をやらないといけないの?」
「学校、楽しくない」
と言う言葉を解消できそうなGIGAスクール構想。
子どもたちが進んで学ぶ姿を見ることが出来ます。
今までの学習は学習内容がわかっていても、わかっていなくても、黒板と先生と教科書とノートを往復している間に終わっていました。
その授業が、タブレットやパソコンを駆使して自分で解決方法をどんどん試して正解を導き出していくという、楽しいミッションに。
さらに、お友達と学習を共有したり、チームで課題をとく共同作業をしたりと、楽しく学習をしているようです。
全ての学習にICT環境が必要かと言うとそうではないとあなたも感じていると思いますが、使うと時間が短縮出来たり、よりいい作品や案が出たり、改善も早いので、私としては使わないという選択肢はないように思います。
今までわからない事をわからないままで終わらせていた小学校教育ですが、このGIGAスクール構想でその悩みも解決して出来ることを祈っています。
まとめ
まとめ
【第3回】
GIGAスクール構想
今回は、情報リテラシーや情報モラル、そしてタブレット教育のメリット・デメリットについてお伝えしました!
GIGAスクール構想は、子どもたちの未来を輝かせるための一大プロジェクトです。
必要なリテラシーやメリット・デメリットを理解し、課題をクリアしていくことで、子どもたちの可能性を最大限に引き出し、みんなが楽しく暮らせる世の中にしていきましょう!
私たち大人も、この構想を理解し、自宅でも積極的に活用することで、子どもたちの学びを応援することができます。
タブレットやパソコンを生活の一部に取り込んで、お子さんがより良い環境で学習も成長も出来る環境を作っていきましょう!
第4回は「GIGAスクール構想|課題と解決策は?親が出来ることは?」をお届けします!
次回の『きんさちの子育て成功ブログ』では
「GIGAスクール構想|課題と解決策は?親が出来ることは?」
についてお伝えします!
- GIGAスクール構想の課題と解決策とは?
- どんなルールを作ったらいいの?10の必須ルールをご紹介!
- 課題は先生だけでは解決できません!
- GIGAスクール構想|親しかできない?家庭で行うプログラミング教育!
この記事が、お子さんの素晴らしい未来を切り開く手助けとなりますように!
最後までお読みいただきありがとうございました。
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