こんにちは😊 きんさちです。
今日も家事にお仕事、子育てに、本当に毎日お疲れさまです!
最近、インターネットのニュースやSNSを見ていると、
「あれ?これって本当に正しい情報なのかな?🤔」
と首をかしげてしまうような情報に出会うこと、増えていませんか?
特に、大きな災害が起こった時や、新しい感染症が流行し始めた時など、不安な気持ちからつい色々な情報を検索してしまったり、SNSで流れてくる情報を次々と見てしまったりしますよね。
今回は、少し前に話題になった「イワシがたくさん海岸に打ち上げられたのは、地震の前触れかもしれない」というインターネット上のうわさ話がなぜ広まったのか?
あなたが気になっているかもしれない以下の3つのポイントについて、じっくりお話ししていきたいと思います。
- その情報、本当かしら? 「イワシ大量漂着は地震の前兆」のうわさ話の真相
- どうしてデマやうわさ話って広がるの? 私が調べてわかったこと
- デマに惑わされないために、どうすればいい? 簡単アドバイス
この記事が、情報があふれる現代社会で、あなたやあなたの大切な家族が情報と上手に付き合っていくための一助となれば、とても嬉しいです✨
🐟 その情報、本当なの? 「イワシ大量漂着は地震の前兆」のうわさ話の真相
さて、まず最初に取り上げたいのが、冒頭でも触れた「イワシの大量漂着は地震の前触れだ」といううわさ話です。あなたも一度は耳にしたことがあるかもしれません。
この話題、実は大手ニュースサイトのYahoo!ニュースでも取り上げられ、多くの人の関心を集めました。
ある調査によると、このうわさ話を見聞きした人のうち、なんと約半数にあたる47.7%が「正しいと思う」あるいは「おそらく正しいと思う」と回答したという結果が出ているんです。
これ、実はファクトチェック機関(情報の真偽を専門的に検証する団体)が「科学的根拠に乏しい誤った情報ですよ」と明確に判定したものなんです。
それにもかかわらず、2人に1人近くが信じてしまったというのは、少し衝撃的ですよね。
過去にも、大きな地震の際には「動物が騒いでいた」「井戸の水が枯れた」といった話が地震の前兆として語られることがありました。
しかし、これらの多くも科学的な関連性が証明されていないものがほとんどです。
では、どうして私たちは、このような科学的根拠が曖昧な情報や、時には誤った情報を信じてしまうことがあるのでしょうか?
あなたは、このイワシのうわさ話を聞いた時、どのように感じましたか?
🤔 どうしてデマやうわさ話って広がるの? きんさちが調べてわかったこと

きんさちも、この「どうしてデマやうわさ話ってこんなに広がりやすいんだろう?」という疑問が頭から離れず、色々と調べてみました🔎。
すると、いくつかの理由が見えてきたんです。
1. 人間の脳は「信じやすい」ようにできている?
まず、私たち人間には、進化の過程で培われた「情報を比較的信じやすい」という基本的な性質があるようなんです。
大昔、まだ文字もなく、人々が小さな集団で狩猟採集をして暮らしていた時代を想像してみてください。その頃は、周囲の仲間から得られる情報が、生き残るために非常に重要でした。
「あっちの森には危険な動物がいるぞ」「この実は食べられるらしい」といった情報は、その真偽を一つ一つ疑うよりも、まずは信じて行動する方が、集団全体の生存確率を高める上で有利だったと考えられています。
つまり、「疑うコスト」よりも「信じるメリット」が大きかった時代が長かったため、私たちの脳は、入ってきた情報を比較的スムーズに受け入れるようにできているのかもしれません。
これは、ある種の「認知バイアス」と呼ばれる心のクセの一つとも言えます。
例えば、一度信じた情報を肯定するような情報ばかりを集めてしまう「確証バイアス」なども、デマを信じ込みやすくする一因となります。
2. 不安な時ほど要注意!デマが生まれる心のスキマ
そして、特にデマやうわさ話が広がりやすいのは、私たちが強い不安を感じている時や、状況が不確かで情報が不足している時です。
例えば、2011年の東日本大震災や2016年の熊本地震の際には、残念ながら多くのデマが拡散されました。「特定の日にまた大きな地震が来る」といった予言や、原発事故に関する不確かな情報、さらには「動物園からライオンが逃げた」といった、今考えるとあり得ないようなデマまで流れ、人々を混乱させました。
最近では、新型コロナウイルス感染症のパンデミック初期にも、トイレットペーパーが不足するというデマが広がり、店頭から商品が一斉に消えたことは記憶に新しいですよね。
このように、災害時や社会的な混乱期には、人々は先の見えない状況に対する不安から、少しでも情報を得て安心したい、状況をコントロールしたいという心理が強く働きます。
そんな時、たとえ根拠が曖昧な情報であっても、「何もないよりはマシ」「もしかしたら本当かもしれない」と、藁にもすがる思いで信じてしまいやすくなるのです。デマは、こうした人々の心のスキマに入り込みやすいと言えるでしょう。
3. SNS時代の落とし穴:あっという間に広がる情報の光と影
現代社会に特有の要因として、やはりスマートフォンとSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の普及は外せません📱✨。
Twitter(現X)やFacebook、Instagram、TikTok、そしてLINEなど、様々なSNSを通じて、情報は瞬く間に、そして広範囲に拡散されるようになりました。これは、有益な情報が素早く共有されるという大きなメリットがある一方で、デマや誤情報も同じように、あるいはそれ以上の速さで広がってしまうリスクをはらんでいます。
具体的には、以下のような拡散のパターンが指摘されています。
4. 意外な盲点?身近なコミュニティでの拡散
特に注意が必要なのが、LINEのグループチャットやママ友同士のクローズドなコミュニティなど、比較的身近で閉じた人間関係の中での情報共有です。
- 同調圧力と否定の難しさ: 親しい友人や家族、信頼している知人から共有された情報に対して、「それって本当なの?」「ちょっと怪しい情報じゃない?」と疑問を呈したり、間違いを指摘したりするのは、心理的なハードルが高いものです。
「空気を悪くしたくない」「関係性を壊したくない」といった思いから、たとえ「ん?」と思っても、ついスルーしてしまったり、そのまま他の人に伝えてしまったりすることがあります。
このように、間違った情報がなかなか訂正されないまま、内輪で共有され続けてしまうリスクがあります。 - 伝言ゲームによる情報の変容: 一対一や少人数での口頭やメッセージのやり取りで情報が伝わっていく過程で、情報の内容が少しずつ変化したり、一部が抜け落ちたり、あるいは尾ひれがついてしまったりすることがあります。
まるで伝言ゲームのように、元の情報が何だったのか、誰が最初に言い出したのかが分からなくなってしまうのです。
オープンなSNS(例えばTwitter)であれば、多くの人の目に触れるため間違いが指摘されやすかったり、元の投稿をたどりやすかったりするメリットがありますが、クローズドな環境ではそれが難しくなります。
5. 「良かれと思って」がアダに…善意がデマを広げることも
そして、ここが非常に重要なポイントなのですが、デマやうわさ話を広めてしまう人の動機は、必ずしも悪意やいたずらだけではないということです。
ある調査では、うわさ話を拡散した理由として「内容に驚いたから」「流行に乗りたかったから」「単に話のネタになると思ったから」「個人的に興味があったから」といったものに加えて、「これはみんなにとって重要な情報だと思ったから」「誰かの役に立つと思ったから」といった、いわゆる「善意」や「正義感」から情報を広めてしまった人が非常に多くいたという結果が報告されています。
「この情報を知らない人がいたら大変だ!」「困っている人を助けたい!」という純粋な気持ちや使命感が、かえって情報の真偽を十分に確認しないまま拡散してしまう行動につながることがあるのです。特に、災害時などには「少しでも早く役立つ情報を届けたい」という思いが強くなり、デマの拡散に意図せず加担してしまうケースが見られます。
良かれと思ってした行動が、結果的に混乱を招いたり、誰かを傷つけたりする可能性があることは、心に留めておく必要があります。

✨ デマに惑わされないために、どうすればいい? アドバイス

では、情報が洪水のように押し寄せてくる現代社会で、私たちはどうすればデマやうわさ話に惑わされずに、賢く情報と付き合っていくことができるのでしょうか?
ここからは私、きんさちが特に大切だと思うポイントをいくつかご紹介します。
1. 情報を鵜呑みにしない!「一旦停止」の習慣を
まず最も基本的な心構えは、インターネットやSNSで見聞きした情報を、すぐに「すべて本当だ」と信じ込まないことです。
特に、感情を揺さぶるような衝撃的な情報や、「拡散希望!」「急いで知らせて!」といった言葉で広められている情報に接した時は、すぐにシェアしたり誰かに伝えたりする前に、一度立ち止まって、「これって本当に確かな情報なのかな?」と冷静に考えてみるクセをつけましょう。
深呼吸するくらいの時間を持つだけでも、感情的な反応を抑え、理性的に判断する助けになります。
2. 情報の信頼度をチェック!「ふ・だ・い」の法則と一次情報
「これって本当かな?」と思ったら、次に具体的なチェック方法を試してみましょう。ここでは、覚えやすいように「ふ・だ・い」というキーワードでご紹介します。
【ふ】
複数の情報源と比べてみましょう(「ふくすう」の「ふ」)一つの情報だけを見て判断するのは危険です。同じテーマについて、複数の異なる情報源(ニュースサイト、専門機関のウェブサイト、書籍など)で調べてみましょう。他の情報源でも同じように報じられているか、あるいは全く違う内容や反対意見が書かれていないかなどを比較検討することで、情報の客観性や信憑性を判断する手がかりになります。Googleなどの検索エンジンで、関連するキーワードをいくつか入れて検索してみるのも有効です。
【だ】
情報の発信元(「だれ」の「だ」)を確かめましょうその情報を最初に発信しているのは誰なのか、どのような組織なのかを確認することは非常に重要です。
信頼できる情報源とは?: 国や地方自治体などの公的機関(ウェブサイトのドメインが .go.jp
や .lg.jp
などになっていることが多いです)、大学や研究機関、その分野の専門家(所属や過去の実績が明らかな人)、報道機関(ただし、ゴシップ誌や個人の憶測に基づくようなサイトは慎重に)などが挙げられます。
匿名の個人や、誰だかよく分からないアカウントからの情報の場合は、特に慎重な判断が必要です。そのアカウントが過去にどのような情報を発信しているか、プロフィール情報は確かかなども確認してみましょう。
【い】
情報が「いつ」出されたものか確認しましょう(「いつ」の「い」)情報には鮮度があります。特に、状況が刻々と変化するような出来事(災害情報、感染症情報など)に関する情報は、いつ発信された情報なのか(記事の公開日や最終更新日など)を必ず確認しましょう。古い情報に基づいて判断してしまうと、現在の状況とは異なってしまい、誤った認識や行動につながる可能性があります。SNSの投稿なども、投稿日時を確認する習慣をつけましょう。
プラスワン!
元になった情報(一次情報)を探してみましょう。
「〜という専門家が言っていた」「〜という調査結果が出た」「〜というニュースがあった」というように、他の誰かの言葉や情報源を引用している情報(二次情報や三次情報)に接した場合、可能であれば、その元となったオリジナルの情報(一次情報)を探してみることをお勧めします。
一次情報とは、例えば、公的機関が出した公式発表、研究機関が出した学術論文や調査報告書、本人が直接語ったインタビュー記事などです。
二次情報、三次情報と伝言ゲームのように情報が伝わる過程で、内容が省略されたり、ニュアンスが変わってしまったりすることがあるため、大元の情報を確認することで、より正確な理解につながります。
3. 安易に拡散しない!広める前に考えるべきこと
「この情報は怪しいかもしれない」と感じた場合、あるいは真偽がどうしても判断できない場合は、少なくとも他の人にむやみに広めないことが非常に重要です。
もし間違った情報を拡散してしまうと、意図しなかったとしても、誰かを不必要に不安にさせてしまったり、社会に混乱を引き起こしてしまったりする可能性があります。
場合によっては、デマの拡散が名誉毀損や業務妨害といった法的な問題に発展し、思いがけない責任を負わなければならなくなるケースもゼロではありません。
「誰かの役に立ちたい」という善意からの行動が、裏目に出てしまうこともあるのです。
情報をシェアする前には、「この情報は本当に信頼できるか?」「これを広めることで誰かに迷惑がかからないか?」と自問自答する時間を持つことが大切です。
4. あなたは大丈夫?「見たい情報しか見ていない」フィルターバブルの罠
私たち人間には、無意識のうちに、自分が信じたい情報や、自分の考え方に近い意見ばかりを選んで見てしまうという傾向があります。これは、「確証バイアス」の一種とも言えます。
また、インターネットの検索エンジンやSNSのアルゴリズムは、私たちの過去の閲覧履歴や「いいね!」などの反応に基づいて、私たちが好みそうな情報を優先的に表示するようになっています。
その結果、まるで泡(バブル)の中にいるように、自分の見たい情報ばかりに囲まれてしまい、異なる意見や客観的な情報から遮断されてしまうことがあります。これを「フィルターバブル」と呼びます。
さらに、自分と似たような意見を持つ人たちばかりが集まるコミュニティ(SNSのグループなど)にいると、その中での意見がまるで世の中全体の意見であるかのように感じてしまうことがあります。
これを「エコーチェンバー現象」(自分の声が反響して大きく聞こえる部屋に例えた言葉)と言います。
これらのフィルターバブルやエコーチェンバーの中にいると、自分の考えが偏っていることに気づきにくくなり、ますますデマや誤情報を見抜けなくなってしまう可能性があります。
「もしかしたら、私の見ている情報って、ちょっと偏っているのかも?」「違う意見も探してみようかな?」と、自分の情報環境を客観的に見つめ直す意識を持つことが、情報リテラシーを高める上で非常に重要になります。
👨👩👧👦 【親子で実践】家庭で育む!子供たちの情報リテラシー教育

さて、ここまで大人の私たちが情報とどう向き合うかについてお話ししてきましたが、これからのデジタル社会を生きていく子供たちにとっても、情報リテラシーは欠かせないスキルです。
ここでは、ご家庭でできる情報リテラシー教育のヒントを少しご紹介します。
1. 子供にどう伝える?デマの危険性と情報の大切さ
まず、子供の年齢や理解度に合わせて、インターネットやSNSには楽しい情報や便利な情報がたくさんある一方で、中には間違った情報や、人を傷つけるような情報も存在することを伝えましょう。
「イワシのうわさ話、どう思う?」といった身近な話題から入るのも良いでしょう。デマが広がることで、どんな困ったことが起きるのか(例:お店から物がなくなる、誰かが悲しい思いをするなど)を具体的に話し合うことで、子供たちも問題意識を持ちやすくなります。
大切なのは、情報を鵜呑みにせず、「本当かな?」と考えることの重要性を繰り返し伝えることです。
2. 日常会話から始めよう!ニュースやネット情報を話し合う習慣づくり
テレビのニュースやネット記事、SNSで話題になっていることなどを、親子で一緒に見て、「これってどういうことなんだろうね?」「どう思う?」と話し合う習慣を作るのは非常におすすめです。
子供が疑問に思ったことや、「これって本当なの?」と感じたことを、否定せずにまずは受け止め、一緒に情報源を調べてみたり、他の情報と比べてみたりする体験を積み重ねることが大切です。
この過程で、先ほどご紹介した「ふ・だ・い」のようなチェックポイントを、子供にも分かりやすい言葉で教えてあげると良いでしょう。
例えば、
- 「このニュース、どこのテレビ局が言ってるのかな? 他のテレビ局も同じこと言ってるかな?」(複数の情報源)
- 「このYouTubeの動画、誰が作ってる人なんだろうね?」(発信元)
- 「このお話、いつのことなんだろうね? 新しいお話かな?」(情報の鮮度)
といった問いかけをすることで、自然と情報吟味の視点が養われていきます。
3. 困ったときはココ!信頼できる情報源と相談窓口
子供たちがインターネットを利用する上で、もし困ったことや不安な情報に遭遇した場合に、一人で抱え込まずにすぐに相談できる相手がいることを伝えておくのも重要です。
それは、まず第一に親であるあなた自身であり、学校の先生や信頼できる大人です。
また、公的機関が提供している子供向けの情報リテラシー学習サイトや、相談窓口などもあります。
例えば、総務省のウェブサイトでは、インターネットの安全な使い方に関する情報提供がされていますし、法務省の人権相談窓口などもあります。こういった情報源も、親子で一緒に確認しておくと良いでしょう。
情報リテラシー教育は、一度教えたら終わりではありません。子供の成長に合わせて、繰り返し、根気強く伝えていくことが大切です。
そして何よりも、親自身が情報と賢く付き合う姿を見せることが、子供にとって一番の学びになるはずです。
🌈 大丈夫! 情報と上手に向き合う力をつけよう

今回は、Yahoo!ニュースで話題になった「イワシの大量漂着は地震の前触れ?」といううわさ話などをきっかけに、もしかしたら私たち自身や大切な家族が、知らず知らずのうちに誤った情報に振り回されてしまうことがあるかもしれない…そんな心配から、情報リテラシーを一緒に高めていきたいという思いでこの記事を書かせていただきました。
この記事では、特に皆さんと一緒に考えていきたい大切なポイントとして、以下の3つをお伝えしてきました。
- デマやうわさ話は、私たちの不安な気持ちや、情報をすぐに広めてしまうSNSの仕組みなど、様々な理由で広がりやすいこと。
- 情報に接した時は、「本当に正しいのかな?」と一度立ち止まり、情報源を確かめたり、他の情報と比べたりする冷静な習慣がとても大切であること。
- 正しい情報を見抜く「情報リテラシー」は、私たち大人だけでなく、これからの時代を生きる子どもたちにとっても、安心して幸せに暮らすために欠かせない大切な力であること。
情報があふれる現代社会において、どんな情報を信じ、どんな情報を疑い、そしてどんな情報を活用していくのかを見極める力、すなわち「情報リテラシー」は、ますますその重要性を増しています。
これは、私たちがインターネットやSNSを、より安全に、そしてより「幸せに」利用するために、なくてはならない力と言えるでしょう。
特に、心が不安定になりやすい災害時や、何か大きな出来事が起こった時には、すぐにネットの情報に飛びついてしまうのではなく、一度深呼吸をして、心を落ち着ける時間を持つように心がけましょう。
そして、もし「この情報、どうなんだろう?」と困ったことや、気になる情報に出会った時には、一人で悩まずに、信頼できる家族や友人に相談したり、役所や専門機関などの公式ホームページといった信頼できる情報源を確認したりするようにしてください。
完璧でなくて大丈夫です。最初から全ての情報が正しいかどうかを見抜くのは、とても難しいものです。でも、一つ一つの情報に対して、「これは本当かな?」と立ち止まって考える練習を積み重ねていくことで、少しずつ、確実に情報と上手に向き合う力はついてきます💪😊
情報に振り回されるのではなく、情報を上手に活用して、より豊かな生活を送るために。大丈夫、私たちならきっとできます!これからも一緒に、情報リテラシーを高めていきましょう!

この記事が、お子さんの素晴らしい未来を切り開く手助けとなりますように!
最後までお読みいただきありがとうございました。

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